学校生活

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未来につなぐ『いのち』の講演会 第3回文理カルチャー

学校お知らせ

9月1日、新潟県民会館において文理カルチャーを開催しました。

今回は、いのちをつなぐ未来館館長であり、元釜石小学校校長の 加藤孔子 先生をお迎えし、「未来につなぐ 奇跡ではない釜石小学校の軌跡」をテーマにご講演いただきました。

講演では、2011年3月11日に発生した東日本大震災当時の釜石市の状況や、津波から自らの命を守るために行動した釜石小学校の子どもたちの姿についてお話しいただきました。下校後、児童たちはそれぞれ異なる場所にいましたが、日頃から学んできた防災教育をもとに自ら判断して避難し、全校児童184名全員が無事だったことが紹介されました。

また、釜石小学校で継続的に行われていた防災教育や避難訓練、安全マップづくりなどの取組が、子どもたちの命を守る力につながったことも学びました。さらに、「話を聞く力」「考える力」「他者を思いやる心」「地域とのつながり」といった、日々の積み重ねの大切さについてもお話しいただきました。

講演の最後に加藤先生から、「『奇跡ではない釜石小の軌跡』を未来につなぐのは皆さんです」とメッセージが送られました。生徒たちは、防災についてだけでなく、自分自身の命や周囲の人々の命を守るために何ができるのかを考える貴重な機会となりました。

今回の講演で学んだことを一人ひとりが心に留め、未来につながる行動へと活かしていくことを期待しています。


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