文理カルチャー2025スタート!
各界で活躍する社会人から学ぶ「文理カルチャー2025」が先日行われました。今回は、日本文理学園評議員きざき接骨院 鈴木久梓先生が講師を務めてくださりました。本校在学中は野球部の主将であり、甲子園経験もある鈴木先生のお話は生徒たちの心に大きな刺激となりました。講演の後半では生徒たちから様々な質問が出て、有意義な講演会となりました。鈴木先生ありがとうございます。




鈴木先生の講演を聞いた生徒たちの感想です。
1鈴木先生の話を聞き大切だと思ったこと(感想抜粋)
・壁にぶち当たったときの乗り越え方を参考にさせてもらった。僕もぶつかったときにやってみようと 思った。
・挫折を乗り越えるためには仲間とか友達、先生たちと協力すること。
・周りの人の支えはとても大切だということ。
・”勉強と部活を両立するのは難しいのかなと思ったけど仲間と協力したり何事も諦めないで
挑戦しようと思う。”
・体育祭のはなしでチーム全員が同じ目標を持つ事が大事ということ。
・講演者の方も高校時代に部長を努めていたことを聞いて、私も中学校で部長を努めていたので、同じ気持ちを味わったことがあるのだと思いました。高校生活では部長ではないけど、マネージャーという立場から自分で考えることができたので、どんなことで挫折をしたのかのところが心に残りました。
2今後の高校生活で生かしていきたいこと(感想抜粋)
・沢山挫折して沢山楽しんで色々なことに挑戦していきたいです。
・夜遅くまで部活動があるので、隙間時間を有効に活用していきたいです。
・部活をやりつつ、勉強に力を入れて頑張りたい。
・得意教科だけでなく、友達に聞いたりして苦手な教科も平均点以上を取れるようにしたい。
・部活と勉強を両立して友達とも仲良く過ごせる3年間にしたいです。
・なにか一つ熱中できるものを見つけられるように過ごしたい。
・勉強でも部活でも失敗することがこれからたくさん自分の中であると思うのでたとえそれでも失敗を恐れないでまえにすすんでいきたい。